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『紫陽』19号締め切り間近

『紫陽』19号の原稿締切日は8月10日です。
購入冊数、(あれば)コメントと合わせてメール投稿してください。
入金もよろしくお願いします。


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私は最近、疲れのせいか自律神経の調子が悪く、バテています。
蒸し暑いこの時期はどなたもしんどいと思いますので、
どうぞご自愛ください。
世界中の誰もが猫みたいに寝たいときにゴロゴロできる日を夢みています。
ひるまですが、おやすみなさい060.gif
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by Fujii-Warabi | 2009-07-27 15:42 | 紫陽の会

TOKYOポエケットに参加して

12日にポエケットのため東京に行ってまいりました。
行きは新幹線、帰りは次の日の昼バスでした。私にしては長旅でさすがに疲れました。
でも、ここまで体力が回復したことをただただ感謝したいと思います。

c0094173_23144992.jpgポエケットはひたすら楽しかったです。
久々にお会いできた方たちと立ち話したり、
詩やブログを通じてしか知らなかった方、メールや手紙でしかやり取りのなかった方たちと初めて顔を合わせ、今までの印象とのギャップなどもおもしろかったです。
ポエケットのゴタゴタ感も私をハイにさせました。
お酒を飲んでなくても、詩人・詩誌の集まるこの雰囲気に十分酔っぱらってしまいました。
頭が回らなくて無礼なこともしてしまったと思います。すみません。

二次会では、かなりお酒を飲みました。
関西の詩人の方々、私の詩集を持ってくださっている若い詩人さん、イダヅカさん、イェイツを読む夕べで朗読された詩人さん、私はさすがに疲れて最初の場所から動かなかったのですが、様々な方と交流できて楽しかったです。
こういう場ではなぜか私はあまり酔わないらしく、
三次会まで行って、さらに焼酎水割りを何倍も飲みました。
それがまたおいしくて、酎ハイしかダメだと思っていたので、驚きでした。
三次会の会場は、森川雅美氏が連れて行ってくださったあのゴールデン街で、すごい味のあるバーでした。
缶詰が積んであったのが印象的でした。もちろん缶詰そのままつまみとして出すそうで……。

長い一日でした。でも、胸いっぱいのエネルギーをいただきました。
私は詩人の方々が本当に好きです。
今も詩集や詩誌を読んだり、ポエケットについて書かれているブログを拝見して、ひたひたと余韻に浸っています。
主催者の方々、素晴らしいイベントをどうもありがとうございました。

おまけ) 帰りに見た浜名湖が美しかったです。
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何か書き忘れているような気がするので、
また後日加筆します。
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by Fujii-Warabi | 2009-07-16 23:44 | イベント

第13回TOKYOポエケット

『紫陽』は第13回TOKYOポエケットin江戸博に今年も出展します。
7月12日(日)13:30~19:30、
場所は江戸東京博物館1階会議室
(JR総武線両国駅西口から徒歩3分、地下鉄大江戸線両国駅から徒歩3分)
入場無料。
詳細は http://www.poeket.com/index.html


私は体調はまずまずですが、
年に一度しかない貴重な機会なので、参加を予定しています。
東京なんて13年ぶりです…。
今や都会が苦手なので、不安ですが、頑張りたいと思います。

なので、あちらでお会いできる関東の皆さん、よろしくお願い致します。
それから、『紫陽』参加者のあちらの方もどうぞぶらりとお越しくださいね。
交流会がその後ありますので、たくさんお話できれば嬉しいです。
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by Fujii-Warabi | 2009-07-08 15:55 | イベント

壁紙変更

こんな真夜中でも31℃!

仕方がないので、重苦しい夜桜の壁紙はやめて、

金魚で涼もうということに…。

(暑いので、この記事も余白を多めに069.gif

 どなたかこの余白に涼風でも送ってくださいな。)
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by Fujii-Warabi | 2009-07-08 00:35 | 身辺雑記

『紫陽』に関すること

ずっと書こう書こうと思いつつ、疲労に負けて先延ばしにしていた『紫陽』に関する話題をふたつ書きたいと思います。

寮美千子さんがご自身の日記「時の破片」で『紫陽』を取り上げてくださっています。
http://ryomichico.net/diary/2009/06/index.html#d000646
「『紫陽』という反骨の詩誌」というタイトルです。
『紫陽』の編集人は確かに熱苦しいぐらい熱いです。
寮さんの「すべてが終わってしまったようにしらけた21世紀初頭に、こんな詩誌を出す人がいるなんて!」という驚きが私には新鮮でした。
だんだんこれが私の日常になってきてしまったようで……、この熱を感染させていこうと思います。
寮さんのこの記事、とてもよかったので、皆さんご覧ください。


さて、『現代詩手帖』2009.7月号、渡辺玄英氏による「詩誌月評」に私の詩評が掲載されていました。ありがたいことです。
 (以下、引用)

藤井わらびさんの「名前を呼ぶ~ガザへ~」(「紫陽」18号、紫陽の会発行)は、わたしたちが世界と取り結ぶ関係を「名前を呼ぶ」ことに仮託して、その困難に向き合おうとしている。作品は「わたしの名前」をわたしは「見失ってしまった」ところから始まり、事物事象を再び名づけていく過程を経て、次のように終わる。

ひとつひとつ
呼ばなければ消えてゆく
この世界から
残虐も 地図も あのひのあの子も
廃墟とされて埋もれてゆく
白すぎる壁の中に

わたしはあらゆる生活の名前を呼ぶ
戻ってこないかもしれないけれど
わたしの名前をひとつずつつけ直してゆくために

見知らぬあなたに向けて 名前を呼ぶ ために

 名前が失われると、関係は失われる。名前が無くなれば、それはのっぺりとした世界のなかに溶け込んでしまい、〈それ〉と言われることさえ無くなるかもしれない。つまり、存在を尊重するにはきちんと名を呼ぶ(呼ばれる)ことから始めることしかないのだ。この作品の題名に「ガザ」と一つの固有名詞が入ることで、作品は蹂躙される特定の場に関係を持つ。理想を声高に叫ばず、かといって情緒に流されもせず、「戻ってこないかもしれないけれど」と言いつつ「名前を呼ぶ」姿が真摯に迫ってくる。
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by Fujii-Warabi | 2009-07-02 17:38 | 紫陽の会

ウィンブルドンテニス、「あそびとまなびのバァ~」などなど。

梅雨のためなのか、急激な暑さのためなのか、調子があまり良くない。
それでも真夜中にウィンブルドンテニスを観てしまう。衛星放送とか高級なものはうちでは観られないので、一年に一度のこの時期は逃したくないのだ。
テニス観戦も好きだけど、サッカーも好きだ。見所はたぶん少し人と違うと思う。私にとって、スポーツは身体による表現みたいなもので、ルールとかはあまりよくわからないし、そんなに関心がない。
ダンスや演劇もいいけれど、スポーツでは作りものでない表情や自然な動きを観られるのが楽しい。だから、情熱を解放しているようなプレーヤーが好きだし、強くなくてもその人にしかないような個性のあるプレーヤーに注目してしまう。
今回のウィンブルドンはラファエル・ナダルが欠場して本当に残念で仕方がない。昨年は、フェデラーとの決勝戦で歴史に残るような素晴らしいプレーを見せてくれた。膝の故障、気力の快復を願うばかりである。

最近、不調のためブログのペースが落ちているので、ざっと身辺雑記を書こうと思います。

京都造形芸術大学の学生たちが運営する京都河原町三条のアートゾーンで、7/5までワークショップイベントが開催されていて、私は10日前に行ってきました。「ワンピース・トレード」という自分の持ち物とあちらの葉書を交換して、自分の持ち物に関するエピソードを書いてボードに貼るというワークショップでした。c0094173_0112441.jpg

でも、時間もあったので、古くなったサッカーボールで小銭入れも
作らせていただきました。                ⇒

サッカーボールでこういうことができるというアイデアがいいですね。
久々に金槌などの道具を使って、手が喜んでいました。




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その日は障害者の芸術作品(エイブルアート)が売られていたので、葉書を二枚買いました。その一枚、Tsuyoshi Hayafujiさん「赤いヤドカリ」は詩が浮かんできたので、画家さんに失礼かな、とか思いながらうちで詩を書き込んでみました。
詩的で素敵な絵ですよね。


(詩の部分)
ほら、太陽ヤドカリの背に お空がうっかり
「こんばんは。」
 月は芯が抜け、あなたに真が打ち込まれている。
 もう借りものではない移動式宇宙。


アートゾーンでの「あそびとまなびのバァ~」詳細はこちら↓
http://www.artzone.jp/blog/


(とりあえずここで休憩。いつかまた、おそらく、つづく)
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by Fujii-Warabi | 2009-07-01 00:17 | 身辺雑記