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『紫陽』16号

ついに『紫陽』16号が出来ました!
創刊5周年ということで今号は記念特大号、特集は「藤井貞和のアクチュアリティ」です。
寄稿者は24名(うち新しい書き手6名+藤井貞和さん)、なんと100ページ!!

★特集……藤井貞和のアクチュアリティ
藤井貞和「春、夏、秋、冬と恋-連体詩」、
詩論……岡晃子「湾岸戦争詩論争について」、宇野善幸「母のメタモルフォーゼ-藤井貞和「母韻」論-」、竹村正人「未来の記憶を受けとる力」

詩……松本タタ「ギルティー」「プレ・ギルティー」、関根悠介「部屋で迷走」、藤井わらび「難聴」、西きくこ「狭間で」、石瀬琳々「秋のぶらんこ」「なつかしい猫」、窪ワタル「(はこう/はんすう/はき)」、川原寝太郎「宴の記憶」「篝火を閉じた」、竹村正人「亀」「蛍」、かつきあみ「恍惚のひと」「『パンダ来るな』-藤井貞和CDより-」、赤坂マルヒ「幻実」「鹿の解体」「○」、北山兵吉「御二人へ」「あ~ァ」「輝ける君に」、鬼原悠翠「我ら」、畑中暁来雄「昨日の僕と明日の僕」「ハッピーマンデー」、米田量「ミシシッピー」、鈴川夕伽莉「水の底」、武中光男「心に笑顔」「神と山々」「雲」、亰雜物「未だ現れぬ一九九九年九月の壺を笑う」「二〇〇八年九月の釜、あるいは…」、ビワ湖葦「外皮」「(仮題)永離:Ⅰ」「時の束縛」、上田假奈代「赤ペンで書く犬と黒ペンで書く犬」
俳句……志郎、花房良江

※発送準備は明日から行いますのでもう少しお待ち願います。

★お知らせ
16号の読者会は11月9日(日)「古書喫茶ちちろ」にて13:30からです。二次会はちちろで鍋を囲んで交流しましょう。

『紫陽』の見本誌請求は frieden22★hotmail.com(★を@に換えてください)へお願いします。c0094173_0485414.jpg
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by Fujii-Warabi | 2008-09-28 14:36 | 紫陽の会

『紫陽』の評と16号

最近、よく昆虫などの生き物を見ます。
ダンゴムシ、カミキリ、アオスジアゲハ、木の枝に擬態する蛾、コオロギ……、
昨夜は居間でヤモリまで!
おめめまんまるの赤ちゃんヤモリで可愛かったです。

さて、『現代詩手帖』2008年8月号、久谷雉氏の詩誌月評に『紫陽』15号が取り上げられていました。松本哉「オツベルと象」、後藤和彦「まろるの谷」、松本タタ「銀の斧訴訟」が評されています。「作品の質は玉石混合だが、そのこと自体がこの雑誌の主張になっているのが頼もしい。」とのこと。
16号のほうはかなり分厚いものになりそうで、作業が少々遅れ気味です。
お届けが10月初めになってしまうことも考えられます。
とにかくポエム・バザールまでにはつくらないといけませんね。
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by Fujii-Warabi | 2008-09-11 10:15 | 紫陽の会