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オカバーと整体体操について

先週の木曜、念願叶って京都市内のオカバーへ行ってきました。
雰囲気が良くて、人がいくらでも集まってくる活気に溢れた場所でした。
私の詩「棘」を朗読してもらってちょっと気恥ずかしかったですが、
こうして詩を生かせていただいてありがたく思いました。
(「おかばあのぶろぐ」 http://okabar.exblog.jp/

最近私の調子はましになっています。
今年に入ってどうも冷え性、自律神経の乱れ、不眠症がひどく、ほとんど出かけられない日々が続いていました。カイロプラクティックに行っても疲労するばかりで改善しません。
どうしたものか?何が原因なのか?と不調の焦りの中で考えたのですが、
その時本屋で整体体操の本を見つけました。
それが井本邦昭『体の「ゆがみ」を治して健康になる!』(高橋書店、1100+税)でした。この本にある体操をしてみると即脳に酸素が届くのがわかりました。全身にも血が巡る感じです。すっきりするので5~8ポーズぐらいを毎日何度もやってみると、睡眠は徐々に改善し、二週間経った今では5時間は目が覚めなくなりました! 二度寝するので7割ぐらいの満足感でしょうか。
不眠症は胸の筋肉(大胸筋)が緊張して、呼吸が浅く熟睡できなくなり、脳の疲れを回復できないことから引き起こされるそうです。私もまったくその通りで、寝る前には大胸筋をゆるめる体操を毎日行っています。
とにかく私は昔から体が硬く、前屈しても床からはるか上に手がある状態でした。でも、これは血行不良や免疫力の低下を招くようで、これからもゆるめる整体体操をこつこつつづけてゆきたいと思っています。整体体操に感謝です。
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by Fujii-Warabi | 2008-06-19 15:40 | 健康・美容・料理

『紫陽』第15号

『紫陽』第15号、いかがでしょうか。今回は過去最大のボリューム!64ページとなりました。創刊してもう5年近くなりますが、ここまでに成長すると夢にも思わなかったので、ただただ驚くばかりです。
相棒の京谷がいつも企画を考えてくれているからですが、しんどい私に代わっていつも製本作業を頑張ってくれる竹村正人君にも感謝でいっぱいです。

今号の寄稿者は新たな書き手2名を加え、15名。作品は、
詩……吉岡太朗「祖母へ」「From April」、宇野善幸「文は夏でした」「無題」、鈴川夕伽莉「葉桜魔」「たんぽぽの贖罪」、後藤和彦「まろるの谷」「プレビュー(ぱいぷしゃとるの子守歌)」、かつきあみ「Space」「夜のさんぽ」、藤井わらび「箱庭」、松本タタ「銀の斧訴訟」、亰雜物「未だ現れぬ一九九九年九月の壺が○○な表情で映し出す反復する瀆神の午後に彷徨する龜によって綴られた断章」、武中光男「地球と太陽」「雪が降る村」、窪ワタル「天動説の子ども」、北山兵吉「ともに」「親子」「あ~ァ」、はるか「争うことで」「朝」「幸せな事」
米騒動90周年を記念し、マンデラ90歳を祝う企画……童話「オツベルと象」(宮沢賢治・作/松本哉・絵)
脱構築的詩論……竹村正人「詩を開くための読書」
俳句……志郎
表紙絵……松本タタ

まだ手に取られていない方で、関心を持たれた方、見本誌請求をしたい方は frieden22★hotmail.com(★を@に換えてください)までご連絡ください。
15号の読者会は6月29日(日)ちちろにて13:30からです。
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by Fujii-Warabi | 2008-06-04 17:05 | 紫陽の会

『むらさきの海』評

ながらくご無沙汰しておりました。何せ季節の変わり目は体調が優れません。
先週はひどい風邪をひいてしまって熱が39度も出てしまいました。でも、この時期に熱を出すということは体が気候に順応しようとしているためだそうで悪いことではないらしいです。確かに熱を出すと体のすみずみまでエネルギーが行き渡る感じで、高熱のわりにはしんどくなかったです。
問題は不眠症。眠れないためまだ風邪が治りません。

それから、随分前になるのですが、詩誌『詩人会議』3月号、北村真氏による「詩集評」で『むらさきの海』が紹介されていました。「黒いキリスト」の引用のあと、
「私たちの繁栄が、誰かの貧困の上に築かれてはいないか。私たちの平和が、誰かの悲しみの上に成り立っているのではないか。経済の効率を最優先したこの不条理な社会のなかで、人間の尊厳が壊されようとしている悲しみや怒りや祈りが素直に表現されている詩集である。」
との評でした。ありがたいことです。
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by Fujii-Warabi | 2008-06-04 10:45 | 藤井わらびの詩集