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詩誌『詩悠』第2号発刊

武甲書店さんの詩誌『詩悠』第2号に私の詩「光り輝くもの」が掲載されていますので、
ご関心をお持ちのかたは、
http://www.bukou-books.com/
をご覧ください。

久々に日常生活のスケッチを含めたわかりやすい作品を書きました。
私はベタさも好きなので、ついそういうものになりがちなため、日常の詩は避ける傾向にあります。
でも、それではいかん!と今は思っています。
難しい言葉も構成も使わず、それでいて深い作品も追求してみたいものです。


しかし、『詩悠』に『紫陽』と、響きが姉妹のようですね。
同じ音同志が集まりあう…と昔、言霊の本で読んだことを思い出します。
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by Fujii-Warabi | 2010-04-25 21:35 | その他の詩誌

『ツェルノヴィツ通信』創刊!

昨年末あたりからでしょうか、『紫陽』への投稿量が毎号多いので、
『紫陽』に集う仲間たちに新たな詩誌づくりを提案してみたりしていました。
そんな中で、O柳さんや竹村君が「では」ということで準備が始まり、『ツェルノヴィツ通信』として先日創刊号が発行されました。

手にしてみて、なんだか感動しました。
A4で大丈夫かな、という余計な心配も少々ありましたが、
手作り感もあり、でもセンスがよく、手に取りたいような魅力があります。
久々に他の人が編集した詩誌に、訳詩ではありますが詩が掲載され
大切にされている感じを味わいました。
そしてこのゆるやかさがなにより心地いいですね。
漫画に小説にエッセイに詩にイラスト……、このまぜこぜさが好きです。
「ツェルノヴィツ通信」の名前の由来もなるほど、と思いました。
「“都市”が帰属すべき『国』は変わり、『国』は興亡した。
が、“都市”はあり続けた。
人々は、様々に、住まい続けた。」
“都市”という人の住む最小単位のような、そんな小さくとも人の匂いのするプラトー的な詩誌、私も共感します。

ちなみに私はこのブログに掲載したオスカー・ワイルドの「バラとヘンルーダ-L.Lに-」を手直ししたものを載せました。(それでもまだ直したい所がありました。まだまだ訳詩修行中です。)

それから、編集・製本作業をされた皆さん、本当にお疲れさまでした!
また何かお手伝いできたら…と思います。
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by Fujii-Warabi | 2009-05-07 09:47 | その他の詩誌