カテゴリ:健康・美容・料理( 3 )

漢方薬の保険適用を求めて

ご無沙汰しており、すみません。
暖かかったり、寒くなったりで自律神経が乱れ、秋もなかなか厄介な季節です。
私は不眠症持ちで、4、5時間しか連続して眠れないのですが、
最近は体のこわばりも出ていて、病院で処方してもらった酸棗仁湯(さんそうにんとう)という漢方薬を服用しています。
ところが、昨日不快なニュースが飛び込んできました。
政府の「仕分け作業」で漢方薬は保険適用から外されることが決定したとのこと。
漢方薬は西洋の薬と変わりないれっきとした薬であり、副作用もありますから医師の処方が望ましく、また保険適用が当然であると思います。
貧困ゆえに病気治療を諦めざるを得ないようなことがあってはなりません。
下記の反対署名にご協力よろしくお願い致します。
http://kampo.umin.jp/
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by Fujii-Warabi | 2009-11-29 11:11 | 健康・美容・料理

オカバーと整体体操について

先週の木曜、念願叶って京都市内のオカバーへ行ってきました。
雰囲気が良くて、人がいくらでも集まってくる活気に溢れた場所でした。
私の詩「棘」を朗読してもらってちょっと気恥ずかしかったですが、
こうして詩を生かせていただいてありがたく思いました。
(「おかばあのぶろぐ」 http://okabar.exblog.jp/

最近私の調子はましになっています。
今年に入ってどうも冷え性、自律神経の乱れ、不眠症がひどく、ほとんど出かけられない日々が続いていました。カイロプラクティックに行っても疲労するばかりで改善しません。
どうしたものか?何が原因なのか?と不調の焦りの中で考えたのですが、
その時本屋で整体体操の本を見つけました。
それが井本邦昭『体の「ゆがみ」を治して健康になる!』(高橋書店、1100+税)でした。この本にある体操をしてみると即脳に酸素が届くのがわかりました。全身にも血が巡る感じです。すっきりするので5~8ポーズぐらいを毎日何度もやってみると、睡眠は徐々に改善し、二週間経った今では5時間は目が覚めなくなりました! 二度寝するので7割ぐらいの満足感でしょうか。
不眠症は胸の筋肉(大胸筋)が緊張して、呼吸が浅く熟睡できなくなり、脳の疲れを回復できないことから引き起こされるそうです。私もまったくその通りで、寝る前には大胸筋をゆるめる体操を毎日行っています。
とにかく私は昔から体が硬く、前屈しても床からはるか上に手がある状態でした。でも、これは血行不良や免疫力の低下を招くようで、これからもゆるめる整体体操をこつこつつづけてゆきたいと思っています。整体体操に感謝です。
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by Fujii-Warabi | 2008-06-19 15:40 | 健康・美容・料理

甲田療法やマクロビオティックについて

この3月調子を崩してしまって、カイロプラクティックで骨を治すだけでは慢性疲労症候群は治らないなぁと実感し、他に色々試すことにした。
まず、友人からいただいた本の「甲田療法」。
金魚運動や背腹運動は効き目があり、カイロプラクティックにさほど通院しなくても背骨の矯正ができるような感じだ。
それから木枕。これはすごい。桐の枕で堅くて痛いが少しずつ慣れてくる。
むち打ち症のような私の首の骨を矯正してくれるすぐれ物。
(木枕はネット通販でも購入できる。私は山田健康センターで電話注文した。親切に説明してくれるのでお薦め。)
食餌療法の面では、私は合わなかったものもある。
まず朝食断食は、朝起きるのが遅いのでこれまでもよく朝食は抜いてきたから簡単に実行できた。胃腸が休まり、これだけで疲労感がずっと減る。私は胃腸の酷使によって疲労していたんだなぁと気づいてばかばかしくなった。
少食について。この5,6年は平和のためにも少食でお肉もあまり食べないのだが、それでも弱った胃腸には負担がかかっていたようで、玄米粉の粥などは胃に優しく、知ることができてよかったと思う。ただ6割ぐらいの食事だとお腹が減って食べることばかりを考えてしまう。8割ぐらいがいいのかな、と思った。
青汁や温水浴について。青汁は1週間ぐらい続けただろうか。
しかし、体が冷えてしまって、逆に便秘がさらにひどくなり、また自律神経も狂い、過酷だった。生食は冷え性の人にはおすすめできない。温水浴もこれまでしたことがあったが、今回もやはり体が冷えてしまった。
食餌療法をもう少し考えようと、「マクロビオティック」や「陰陽食」へと切り替えることにした。
「マクロビオティック」というと金持ちくさい感じでこれまで気に掛かりながら敬遠してきたが、なんのことはない、玄米菜食のことである。
私は陰性虚弱体質のようで、陽性の野菜(人参、たまねぎ、大根、かぼちゃなどの根野菜)をよく煮て食べるのがいいようだ。
3月半ばから逆のことをしてきたので、体調が悪くなるのももっともだと苦笑いした。
そういうわけで最近、料理をぼちぼち始めている。
「玄米菜食」というと、「おいしいものが食べられないかわいそうな…」とか思われる人もいるかもしれないが、少食にすると玄米や野菜のそのままのおいしさが恋しく、ついついレシピ本ばかり見入ってしまうくらいなのだ。でも、冷凍庫にお肉のストックがまだあるし、完全に肉や魚を絶つつもりではないのですが…。

【参考にした本】
★甲田光雄監修『断食博士の「西式健康法」入門~病気にならない秘訣~』(三五館、2007年、1680円)……エッセイ風なので、何からどれだけ始めてよいのかわかりにくいかもしれません。くれぐれも突然、断食をしないように。まずは少食や菜食、慣れてから朝食断食あたりから始められてはどうでしょうか。
★長澤池早子監修『はじめてのマクロビオティック~おいしい玄米菜食レシピ~』(成美堂出版、2007年、1260円)……マクロビオティックの思想を簡単に紹介しつつ、簡単でおいしそうなレシピが満載。単品のレシピだけでなく、一週間分のレシピも載っているので、どれをどのように組み合わせようか悩まずにバランスのいい食事ができそう。
※「甲田療法」や「マクロビオティック」「陰陽食」などでネット検索すると多数ヒットしますので、それらも参考にしました。

それから、お野菜・食品は5年半前から「関西よつ葉連絡会」で購入しています。
単なるフェアトレードとか無農薬野菜の宅配とかでなくて、「有事法制反対」の声明を出したり、反グローバリゼーション・反WTOの活動もされている、食から世界を考え変革するという硬派な団体なので、大のお気に入りです。
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by Fujii-Warabi | 2008-04-02 15:20 | 健康・美容・料理