『紫陽』20号読者会の簡単なレポート

21日(日)お昼より八百屋「ろ」お隣の「つづきの村」にて、『紫陽』20号読者会と交流会を行いました。

この日は晴れて風が強く、黄砂が舞っていました。
そんな中集まってくださった10名の皆さん、ありがとうございました。

例により、今号の投稿者かつ読者会参加者の作品を詩人本人に朗読してもらい、みんなで味わい、批評・感想を交わすというやり方で進めました。

取り上げた作品
・竹村正人   「考察」
・三刀月ユキ  「冬のアルゴス」
・亰雜物    「燎原の氣」
・藤井わらび  「朝の夢」
・うなてたけし 「たんぽぽの花」(作者の演奏つき)
・吉岡太朗   「『ノスタルギガンテス』の読書」

この6篇だったのですが、話が尽きず、やはり最後は駆け足となりました。
すみません。
また、話し足りなかったところは、コメント欄に加えていただくか、あるいは昼酒の会などで続きをなんとはなく語るかしていただければありがたいです。

詩は誌面で発表すると、反応がほとんど見られず、それゆえ私などはどのように自分の詩を発展させてゆけばいいのか独り悩みます。
読者会はそこに突破口を開いてくれました。読者がそこにいて、どれほど読み込んでくれているかという愛情を感じることができ、また、彼らが「なるほど!」といった気づきを与えてくれます。
そして、交流会は詩について人生について真理について(?)恋愛について、色々な話が出て、酒もまわりゆったりまったり、終わったのは11時でした。

詩人でもあられる「ろ」のマスター秀さんにも感謝です。
オーガニックのお野菜によるお料理、とても美味しかったです。ご馳走様でした!


c0094173_1645788.jpg


c0094173_16434227.jpg


c0094173_16441427.jpg


c0094173_16443521.jpg


c0094173_16475057.jpg

「ろ」さんの看板息子(?)の大きなチビ

c0094173_16453850.jpg

途中から詩人・野村尚志さんもご参加くださいました。

c0094173_1646082.jpg

これだけが交流会の写真。食べるのに夢中で、美味しいお料理を撮るのを忘れていました。しまった。。


今回、初参加の方は4名でした。
写真にあるような楽しく有意義な集いですので、次回も読者の方のご参加をお待ちしております。
[PR]
by Fujii-Warabi | 2010-03-23 16:50 | 紫陽の会
<< 『紫陽』21号 奈良前衛映画祭2010・プレ企... >>