亜子米さんの朗読ライブ

ご無沙汰してしまいました。すみません。
例年より早く春先の不調が来てしまい、2月はめまいやら体の硬直やら不眠やらで寝込んでしまいました。鬱々と過ごした揺り返しで、最近ハイになりよく眠れません。ブログも書く気マンマンですが、疲労していて頭が支離滅裂。自分が何をしているのかもよくわからなくなります。

話は変わって、
先日、『紫陽』17号にも寄稿してくださった亜子米さんの朗読ライブに行って来ました。奈良市内のギャラリー「OUT of PLACE」会場だったのですが、ここがまた素敵なところで、白い壁に圧迫感はなく何でも描けるような自由を感じました。
詩の朗読は、私は左耳が難聴のため音が妙に反響することもあって苦手なのですが、亜子米さんのはちがいました。
素朴で素晴らしいオーラが出ていて、こちらも素直に自分のすべてを開け、体が響き合っているような感じ。もやもやとした不調が抜けて、詩的なエネルギーを注入されていくよう心地よさをたっぷり味わいました。本当に不思議な体験でした。どうもありがとうございました。
彼女はもともと絵描きさんなのですが、朗読をはじめてからギタレレも弾きはじめられたそうです。絵も言葉も音楽も自分を伝える手段というより、亜子米さん自身の体が自然や本来の愛を媒介する手段として謙虚に宇宙のひとつとしてあるようで、改めてシャーマンなのだと納得しました。

★亜子米さんのHP http://akobey.site90.com/
★Gallery OUT of PLACE http://www.outofplace.jp/G.OoP/TOP.html

またギャラリーに集った方々が楽しい作家さんが多くて、
ついつい話しすぎてしまいました。
なかなか芸術を語れる場所がないので、ここは貴重ですね。
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by Fujii-Warabi | 2009-03-04 16:05 | 芸術鑑賞
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